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FXの両建てはかせげる方法なのか

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2020/9/28追記

この記事でスワップポイントにふれていて、ショートが+ならロングは-と書きました

でもGemForexという証券会社ならロングもショートもスワップポイントは+です

Twitterのフォロワーさんに教えてもらいました

GemForex ホームページ

↑↑追記↑↑

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相場の動きを予想しない”両建て”

FXでも株でも基本は、売りか買いかの二択です

(待つも相場みたいな言葉もありますが、、)

そのため、成り行きなら現時点から、指値逆指値注文なら設定したレートから上がるか下がるかを予想しなければなりません

ですが、両建てなら上がり下がりを予想しなくてもいいのです

建玉数量がロングとショートで同じならレートがあがっても下がっても、一方のポジションのマイナスをもう一方のプラスがほぼ相殺してくれるからです

いいタイミングでマイナスのポジションを決済していけば、なんかうまくいきそうなこの両建てというやり方ですが、きっとデメリットもあるはずです

今回は両建てをうまく使って稼げないか考えてみました

関連記事:両建て+スワップポイントが相殺されないみたいな特徴のある都合のいい通貨ペアがある?

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証券会社からは警告される

マネックス証券のFX PLUSのアプリでは現在持っているポジションと反対の売買の指値注文とかをおいとこうとすると、こんな警告文が出ます

といっても、よくみたら両建てはよくないよーという内容ではないですね
最初にでてきたときはなんかだめな注文のしかたをしちゃったのかなと思って注文をキャンセルしちゃったのですが、、

サイトにはこんな風にかかれてます

両建てを行うことは可能です。しかし、両建てには次のような特徴がありますので、お客様はこれをご理解・ご考慮の上、ご判断ください。当社からお勧めするものではありません。
・スプレッド(Bid[売値]とAsk[買値]の差)によるコストが2倍かかること
・スワップポイントは売建玉と買建玉に適用する価格に差があり、この差分が逆ざやとなりお客様のコストとなること
                                   マネックスFX HPから引用

つまり、手数料が2倍かかったり、スワップポイントの差で損しますよーということが書かれています

スワップポイントについては証券会社によると思いますが、私のつかってる証券会社だとこんな感じです

FX PLUS (マネックス証券)

SBI FX

ほとんど変わらない通貨ペアもありますが、基本売りスワップのマイナスの方が大きくて、両建てでポジションを持ち続けるだけで損してしまいます

スワップポイント付与のタイミングだけ、売りポジションを決済できればなんとかなりそうな気もします

両建ての経済合理性

両建てという単語といっしょによく聞かれる言葉に経済合理性というものがあります

weblioさんによるとこんな意味

投資したお金に対して利益があると考えられる状態のこと。事業を始める上での判断材料の1つ。

企業にとって、経済合理性は経済的な価値基準であり、最小の投資で最大の成果を上げられるような戦略を立てる。これは、「投資<利益」、「投資<成果」を表しており、一般的には投資を下回るような利益・成果の発生する事業は避ける傾向にある。

その理由はさきほどあげた、スプレッド分のコストが2倍、スワップポイントで損するということがあるからです

両建てに関するルール

両建て取引をする際の必要証拠金の計算の仕方にはいくつか方式があります

自分の証券会社が自分がやりたいことにあっているか確認しておくとよいでしょう

大きな違いは両建てMAX方式かそうでないかです

簡単にいうと、売りと買いのうち建玉が多い方のlot数に対応した証拠金が必要になる方式です

全てのパターンを網羅しようとするとなかなか大変ですので、詳しくはリンク先をごらんください

ほとんどの証券会社がこの方式になっていますが、一部の証券会社では売りと買い両方のポジションに対して証拠金が必要なところがあるようです

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両建てのメリット

ここまでデメリットの方がたくさんでてきている両建てですが、メリットもあります

僕はこの二つが両建てのメリットだと思っています

  • 上下どちらに動くか予想しなくていい
  • 損失、利益を固定できる

少し詳しく説明します

上下どちらに動くか予想しなくていい

値動きがなくて次どちらに動くかわからないっていうときありますよね

逆に、このレンジをブレイクしたらその方向に大きくレートが動き始める可能性があります

だから、大きく稼ぐチャンスがありそうなチャートということもできます

しかし、チャートをずっと見ておくことができない人もいるとおもいます

そんなときに両建てでエントリーしておけば、どちらの方向に動いてもついていくことができます

そのまま両建てにしておくと利益と損失が相殺してしまうので、損が出ている方を損切りするよう注文を出しておきます

こうすることでチャートを見ていない間にもチャンスを逃さずトレードができます

レンジの少し上と少し下に指値注文を出しとくんじゃだめなの?

それは。。。 そうかもしれないっす

損失、利益を固定できる

これは正直何か落とし穴がありそうで怖いやり方ですが、僕が思いつくやり方を書いてみます

例えば、ロングでエントリーしたけど予想どおりレートが上がらず、そろそろ損切りか?というとき

ここで、ショートのポジションも同じ数量持てば、お互いのポジションが損益を相殺するので損失がショートする前までの金額に固定されます

図であらわすとこんなかんじ

これは、ショートのあとレートがあがっても下がっても同じです

損切りがどうしてもできないという人には、もしかしたらいいかもしれません

ちゃんと損切できるようになった方がよくない?

しょうがないよ 人間だもの たろを

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まとめ

両建ての基本的なメリット、デメリットがわかりました

メリット

  • 損切りのかわりになる

デメリット

  • スプレッドのコスト2倍
  • マイナススワップ

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