株式売買やFXの基本的な注文方式３つ
指値
買いの場合、指定のレートより下に実際のレートが下ったら発動
売りの場合、指定のレートより上に実際のレートが上がったら発動
より有利なレートから入りたいときや目標レートに到達したら利益確定する時に使う
逆指値
買いの場合、指定のレートより上に実際のレートが上がったら発動
売りの場合、指定のレートより下に実際のレートが下がったら発動
レンジから走り出した方向にエントリーしたいときや損切りに使う
成行
売買のレートを指定しないで、そのときのレートで注文する
一刻も早くエントリーしたいときや、すぐに損切りしたいときに使う
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