下落は一旦終了 次はどっちに動くか

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EURUSD 1時間足チャート

前回更新からだいぶ間があいてしまいましたが、久々のEURUSDトレード日記です

これからまた毎週1記事は書いていけるようにがんばります

別にトレードが不調すぎてかけなかったわけじゃないですよ

よかったわけでもないですが

前回の記事ではながーい下落があったところまででしたが、その後の値動きから見ていきます

このときのポジション

ロング:2,000通貨

ショート:5,000通貨

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反転上昇

下落トレンドが終わってすぐ、なかなかの上昇トレンドが発生しました

大きめの陽線で移動平均線をぬけて、その後すんなり上昇トレンドに移行しました

ヨコヨコすることも結構あるイメージですが、今回はすぐにトレンド転換しましたね

最初の上昇の気配のところで、ショートをちょっとずつ処理していけたのが後から見るとうまく行ったって感じですね

1.19を超えるまでにショートは全部処理したかな?後はロング2,000通貨の含み損を解消するだけ

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ロングの含み損解消は遠い….

ロングの含み損解消といってもpipsがすごい

含み損の値幅が200〜300pipsくらいあるんで、ちょっとやそっとのトレンド1回分じゃ到底届きません

さっきの下降トレンドからの転換で底→天井で140pipsくらいのなかなかの値動きをしてるんですが、全然足りません

天井っぽいところで売って小さく稼いで、大きく下げたらロングを追加して平均約定単価を下げてってごまかしながらやっていくしかないですね

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FOMCはやっぱすごい

最近はあんまりFOMCを意識してポジション整理したりしてないんですが、やっぱり他の経済指標の発表より威力がある感じはしますね

今週は、FOMCで2023年まで利上げはない見通しがわかってドルが下落したらしいですね

それでユーロドルがあがったと

ドル円かなり上がってましたもんね

年始って102円台とかでしたよね確か

それだけ上がってたのも下げ幅を大きくするのに一役買ったのかもしれないなと思います

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指標の値動きは一過性?

指標のときに急騰急落するというのはよくある気がしますが、そこからのイッテコイもあるあるかなと思います

なのでスイングトレーダーにとってはあんまり指標ってどうでもいいのかなとも思いますね

今回も、指標で上がったぶんは1日で全戻ししてますね

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レンジで終わった今週

結局今日の記事最初にかいたトレンド転換後の上昇トレンドが終わった後は、レンジな1週間でした

週末の今日は月〜木までよりも下げ幅が大きく、下降トレンド転換のときの底を目指すのかなというかんじ

FOMC前の安値を割ってきたのでロング1,000通貨追加しました

下降トレンドの底も割ってくるときついですが、そこまで行ったら戻りを待って3,000通貨一気にショートするかな

今のポジション

方向:ロング

量:3000通貨

平均約定単価:1.20677

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