本の感想とか、覚えときたい内容とかブログに書いといたらいいかも
きっかけは、ブログの参考にするために読んでいたブログ
その人は本当に本が好きでその読書記録としてブログに書評を書き始めたのがきっかけのようだった
おれも本はそれなりに読むし、後から思い出したいときに役に立ちそうなのでブログに書いていこうと思った
どんな書評にしよう
本を買おうか悩んでいる人のために書く
本屋で本を買う場合、少し立ち読みして自分が求めている内容か確かめることができるが、ネットで買う場合それができないこともある
タイトルだけで選んで買ってしまって内容が思ってたのと違ったらお金がもったいないし、それを無理して読む時間ももったいない
このブログの書評を参考にしてもらえれば、これからその本を読もうか悩んでいる人の役に立つと思う
何を書くか
冒頭に書いたように自分のための記録的な役割で書こうとしているが、読んでもらう人のことも考えてかかないと、とは思う
最初に思いつくのはその本の概要、あらすじを書くことだけど、それではだめだと誰かのブログに書いてあった
本を読んだ自分なりの感想や気付きが必要らしい
- 印象に残った言葉
- どんなことが学べるか
- 役に立った場面
- どんな人におすすめか
こういうことを書けばいいんかな
Amazonの本のレビューには感想を書いてる人も結構いる
そういう他の人の視点から見たときに自分がどう思うかを書いてみるのもいいかもしれない
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