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野球の話#1_OPS

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打者の評価のしかた

突然ですが、いいバッターの基準って何でしょうか。私はアウトになる確率が低く、そこそこ長打も打てる選手が一番好きなんですが、他にも打率は低くてもホームランをたくさん打つ選手、長打力がなくても内野安打やフォアボールなどでたくさん出塁する選手などいいバッターを選ぶ基準はたくさんあります。しかしこれらのバッターを昔からなじみのある打率や出塁率、ホームラン数などだけできちんと比較するのは難しいでしょう。なぜなら、ホームランやフォアボール、ヒットそれぞれの重み付けをきちんとしてまとめることが困難だからです。その比較をしやすくしてくれる指標の一つがOPSです。

OPS

この指標、最近はテレビ中継でもときどき取り上げられることがあるので名前を聞いたことのある人は多いと思いますが、きちんとした計算式は知ってますか?こんな風に計算するらしいです。

OPS=出塁率+長打率

意外と簡単な式でした。ちなみに出塁率と長打率の式はこんなかんじです。

出塁率=(安打+四球+死球)÷(打数+四球+死球+犠飛)

長打率=塁打÷打数

打率や長打率は打数に対するヒットの本数や塁打を表すものですが、OPSではフォアボールも評価の対象になります。なので、打率が低くて長打が多い選手と、長打が少なくてフォアボールが多い選手を一つの指標で簡単に比べられます。この指標、0.8を越えるといいバッターとされ、一般的に好打者とされる打率三割を越えても、ヒットが全てシングルヒット、四死球なしだとOPSは0.6になってしまい、かなり低い評価となってしまいます。

カープの選手のOPS

ここで、実際の成績ではどんな選手のOPSが高いのか見ていきましょう。

2017年 セ・リーグ OPS上位5傑

指標      OPS   打数 打率 四死球  長打率 出塁率

鈴木(広)   .936  437   .300  68  .547    .389

筒香(横)       .909  503   .284    98      .513      .396

丸(広)          .903  556   .308    87      .505      .398

マギー(巨)    .897  523   .315    63      .514      .382

ゲレーロ(広) .896  469   .279    39      .563      .333

引用元:http://www.baseball-lab.jp/league/player_ranking/batter/central-league/2017/sort:PlayerAnnualBattingRecord.ops/direction:DESC

データの引用ってこんなかんじでいいんですかね、、2017年のセリーグの選手の成績をBaseball LABというサイトから引用させてもらいました。

ざっくりいうとパワーのゲレーロ選手、筒香選手、バランスの鈴木選手、丸選手、マギー選手って感じでしょうか。

ゲレーロ選手は打率、四死球が他の4選手と比べて低い数値である一方、高い長打率によってOPSが高くなっているかんじです。さすがホームラン王

こんな風にいろんな数値を合わせて簡単に評価できるのがOPSのメリットということができそうです。

まとめ

はじめて、野球の指標に書いてみましたがいかがだったでしょうか。各選手の成績に対する感想など、的外れなこと言ってたらすいません。

OPSを使って、自分なりの選手評価をしたり、打順を考えてみると面白いかもしれませんね。

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