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プロ野球のFAの仕組みって意外と複雑

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FAってどんなルールで行われてるの?

プロ野球選手が所属チームから他の球団と交渉する権利を得るFA制度。

カープファンにとっては、このオフはチームの中心である丸選手がFAの権利を使って巨人に移籍するという大きな事件がありました。

選手にとっては、子供の頃からの憧れのチームとか地元の近いチームに入れたり、給料があがったりといい制度です

一方、球団目線では引き止めるのにたくさんお金がかかったり、不人気球団には戦力が集まらなかったりといいイメージのない制度です

人的保障制度とか、詳しいルールはよく知りません。

どんなルールでこれらのやりとりが行われているのかまとめてみました。

国内FAと海外FA、どうやったら権利がもらえるか

FAには日本のどの球団とも契約を締結できる”国内FA”と外国の球団とも契約できる”海外FA”があります。

国内FAは8シーズン、海外FAは9シーズンの出場選手登録日数が必要です。

出場選手登録とは、一軍登録とも言われ、最大29人登録することができます。

この枠の中に、10年近く入り続けてやっと、FAの権利がもらえるのです。

FA選手のランクわけ

FAで他球団に移る選手は年俸によってランクわけがされます。

具体的には元の所属球団の日本人選手の中で、上位3人をAランク、4-10位をBランク、11位以下をCランクと定めています。

このランクによって、何が変わるかというと、FAで選手に出ていかれた球団への補償。ランクごとに以下のようになっています。

Aランク

選手1名+旧年俸の0.5倍の金銭or旧年俸の0.8倍の金銭

Bランク

選手1名+旧年俸の0.4倍の金銭or旧年俸の0.6倍の金銭

Cランク

補償不要

ちなみに丸選手はAランクだったため、カープは長野選手と丸選手の年俸(2億強)×0.8の補償がもらえたというわけです。

丸選手が出ていったダメージは大きいですが、かわりに巨人で昨年116試合に出場していた選手とお金がもらえるのなら、そこそこいい補償といえるのではないかと、個人的には思います。

プロテクト

FAで選手を獲得する側の球団にとって悩ましいのが、このプロテクト。

外人を除く28人を補償としてとられるのを防ぐことができます。

誰をプロテクトして、誰を外すか考えた時に、一番単純なのは、獲得した選手と役割がかぶっている選手かなと私は考えますが、実際には他にもいろいろな条件がついてきます。

これから伸びてきそうな若手は出したくない、けど本当にのびるかはわからない。

これまでチームを支えてきた選手をプロテクトから外すのは他の選手の球団への気持ちにも影響しそう。でも、年を重ねてこれから少しずつ、成績は落ちていきそう。

過去にFAでとった選手だから、成績は少し振るわないが、あまりぞんざいな扱いもできない。。。

などなど、私は球団の運営者じゃないので、実際どんなかんじなのかはわかりませんが、難しい選択であることは想像できます。

今年のオフには巨人は西武の炭谷選手を獲得し、内海選手が補償として、出ていきました。

長野選手とあわせて、二人のこれまで巨人を支えてきた選手の流出は、巨人にとってもそれなりのダメージになってそうですが、結果はシーズンが始まらないとわかりません。

広島→巨人のFA移籍といえば、大竹選手が2013年に移籍し、補償でそのころ、中継ぎとして頭角を現し始めていた一岡選手をカープは獲得しました。

その後、一岡選手は中継ぎとして活躍し、巨人としては悔しい結果となりました。

カープファンとしては、今回のFAもカープにとってプラスになる”補強”になってほしいなと願ってます。

まとめ

FAのルールについてあまり細かく知りませんでしたが、年俸によってランクわけがあること、補償がそれによって違うことは球団の編成にもいろいろ影響を与えそうですね。

FA前には年俸をあげておいたり、チーム内の年俸の順位をいい感じにしたりとか。

そういえば、国内FAと海外FAの2つのFA権をつくったのは選手会からの働きかけによるものだったと前何かのテレビでみました。

こういう話を聞くとプロ野球選手もただ、野球をするだけでなく、自分たちの職場環境を整えるためにいろいろ考えて、ビジネスマンっぽいこともするんだなとなんとなく思いました。

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